ホームプロダクトマニュアル(取扱説明書)アーティスト総合トップへ
まずは、T2 DYNAROCK について

Q: T1とのコンセプトの違い、セールスポイントなど、お願いします。

A: T2はAC/DCのようなクラシック・ロックに向いています。ダイナミクスに優れ右手のアタックでトーンをコントロールすることが楽しくなるしょう。 T1よりヘッドルームが広いため前段にブースターを使う事もお勧めです。

Q: T1は歪みのキメが細かくギターソロに向いているように感じました。今回のT2はクリアでガッツのあるバッキング向きで、
 70’Sのブリティシュロックで聴かれたようなリフ主体のクラッシックトーンを連想します。

A: その通りです!ヴィンテージスタックをフルテンで鳴らす往年のブリティッシュロックバンドにインスパイアされました。

Q: ギターのピックアップはシングルとハムバッキング、開発ではどちらをイメージしましたか?

A: 両方ともです!私はシングルのダイナミックレンジが気に入っていますし、ハムバッカーのパンチの強さも好きです。

Q: ミッドレンジがブーストできるので音抜けも良く、ブースター的な使い方も出来ますね。

A: DYNAROCKはMarshall Plexiのようなブリティッシュチューブアンプ同等のダイナミクスを持っています。

このようなアンプにはRange Master, Tube ScreamerまたはMid Range Boosterがぴったりです。
そのような観点からミッドレンジブーストを採用しました。

Q: お勧めのセッティングがあれば教えて下さい。

A: Drive: 2~9時, Volume: 12時, Tone: 12時, Mid boost offです。



つぎに、O2 SWEET LEO について

Q:
O1は整流管のオールドのフェンダーTweedをクランクさせたサウンドをイメージしたと以前仰られていましたが、
 今回のO2ではオールド・ツィード・アンプ、クラスAと言う言葉があります。O1との違いはどの辺りにありますか?

A:O2一台にヴィンテージフェンダーとヴォックスのテイストが入っています。
 好みに合わせて2種類のトーンキャラクターをブレンドできる事が大きな特長です。

Q: O1に比べ、とても分かりやすいサウンドになったように感じますが?

A: Growlを左にセットした時はサウンドは明快でクリーンです。Growlを右にセットすれば一転ダーティなサウンドになります。

Q: GROWLはどのようなサウンドを目指したコントロールですか?

A: このノブでAC30風のクリーンでストレートなサウンドからフェンダーツイードのダーティなサインドが出せます。

Q: DRIVEを上げ目にした時のコードストロークが心地よいですね。

A: 私はカントリー、ブルース、ロカビリー、オールドスクールなロックのスタイルにバッキング、ソロともに使用します。

Q: お勧めのセッティングがあれば教えて下さい。

A: すべてをミドルにセットしてみて下さい。。  

Q: 第3弾の予定は?または今後、構想など有れば。・・・例えば空間系、モジュレーション系など。

A: 近いうちに取り掛かりたいと思っています。W3 MEMORY ANALOG DELAYでも採用されているMN3005 BBD chipsを使用したものを考えています。










 T1,O1共に完成度が高く、日本でも高評価を得ています。
 今回の新製品2機種T2とO2に関しても、色々お聞きしたいと思います。